クレジットプロジェクト

K-013 人と時代を紡ぎ,伝統,技術そして豊かな自然を未来へ「肝付町」CO2プロジェクト

プロジェクト登録

事業者

肝付町

目的

肝付町は本土最南端の鹿児島県大隅半島東南部に位置し,総面積は308.10平方キロメートルと広大で地勢は林野地帯・畑地帯・水田地帯に大別されます。

町の中央部には900メートル級の山々(国見山・黒尊岳・甫与志岳)が連なる肝属山系を形成し,町面積の80%以上を林野地帯が占めています。町市街地や田畑で形成される平野部には,肝属山系や高隈山系を源に発する肝属川や高山川が流れ,豊富な水資源を蓄え志布志湾へと注ぎ込み,豊かな海の資源をはぐくんでいます。

また,本土唯一のロケット発射場である内之浦宇宙空間観測所を有し,技術と宇宙科学研究に多大な貢献をし,宇宙に一番近い町であるとともに,約900年の歴史と伝統を持つ「流鏑馬」を現在も引継ぎ,伝統と最先端の技術が融合する町です。

本プロジェクトは,SDGsを基本に,地球温暖化対策として,森林の持つ公益的機能の維持及び二酸化炭素の吸収の促進を図るため,町有林を間伐することで雄大な自然を,そして最先端の技術と伝統を将来の後世に引継ぎながら,持続可能な町づくりを目指すプロジェクトと位置付けます。

二酸化炭素吸収量(クレジット)の販売代金については,肝付町内の森林の整備や地球温暖化対策教育の推進及び街路灯や公共施設の照明を,LED照明などの省エネ設備へ交換する費用等として活用します。

プロジェクトの計画

kimotukityou

場所
肝付町北方松生2631-1 ほか14か所
施業方法 間伐
面積 20.85 ha
樹種 スギ,ヒノキ
計画期間 平成29年4月1日~令和2年3月31日
想定吸収量 542 t-CO2

クレジットの活用方法

  • 森林整備
  • 地球温暖化教育の推進,街路灯や公共施設の照明をLED照明などの省エネ機器に交換

取引状況

クレジット代金活用状況

クレジット認証

K-013-1 認証日:R2.10.6 クレジット量:443 t-CO2
場所
肝付町北方松生2631-1 ほか14か所
施業方法
間伐
面積
20.85 ha
樹種・林齢
スギ,ヒノキ・31~60年生
実施期間
平成29、30、令和元年度
 

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