森林整備プロジェクト

K-003 屋久島町町有林における世界自然遺産の森を守るCO2吸収プロジェクト

プロジェクト登録

事業者

屋久島町

目的

屋久島町は、県本土の南方約60kmの海上にあり、周囲132kmの円形の島で九州最高峰の宮之浦岳(1,936m)を筆頭に、標高1,000m以上の山が45座以上あり、多くを山岳部分で占められていることから、洋上アルプスと呼ばれている島です。
また、屋久島の貴重な自然環境・自然資源が世界的な評価を受け、わが国最初の世界自然遺産に登録された島でもあり、この自然豊かな島を守り続けるため、適正な森林整備を継続的に実施していく必要があります。
今回は、その中でもまとまった人工林で、本島に位置する屋久島町町有林において、間伐による森林整備を行い当地域の健全な森林づくりや地球温暖化対策に努めていくこととしています。また、間伐作業によって伐採された木材については、可能な限りその利用に努めることとしています。
さらに、今回実施する森林整備で得られる二酸化炭素吸収量(クレジット)の販売代金を屋久島島内の町有林のうち人口林約460haの森林整備や宮之浦地区など役場庁舎周辺にある約80基の街灯を省エネ機器への交換を進めることに活用することで、地球温暖化対策を推進します。

プロジェクトの計画

yakusimamap

場所
熊毛郡屋久島町湯泊太田尾300-1 ほか6箇所
施業方法 間伐
面積 46.95 ha
樹種 スギ
計画期間 平成22年12月24日~平成25年3月31日
想定吸収量 699t-CO2

クレジットの活用方法

  • 屋久島島内の町有林のうち人口林約460haの森林整備や宮之浦地区など役場庁舎周辺にある約80基の街灯を省エネ機器への交換を進めることに活用します。

取引状況

クレジット代金活用状況

クレジット認証

K-003-4 認証日:H26.3.24 クレジット量:287t-CO2
場所
熊毛郡屋久島町湯泊太田尾300-1 ほか5箇所
施業方法
間伐
面積
39.95ha
樹種・林齢
スギ・40~44年生
実施期間
平成22~23年度
yakushimakusugawa
K-003-3 認証日:H24.8.30 クレジット量:162t-CO2
場所
熊毛郡屋久島町中間仁田ヶ峯1027-7 ほか2箇所
施業方法
間伐
面積
23.85ha
樹種・林齢
スギ・40,44年生
実施期間
平成23年度
屋久島森林整備後の状況① 屋久島森林整備後の状況② 屋久島森林整備後の状況③
K-003-2 認証日:H24.5.24 クレジット量:101t-CO2
場所
熊毛郡屋久島町湯泊太田尾300-1 ほか2箇所
施業方法
間伐
面積
16.10ha
樹種・林齢
スギ・43,44年生
実施期間
平成22年度
屋久島森林整備後の状況1  屋久島森林整備後の状況2  屋久島森林整備後の状況3
K-003-1 認証日:H23.10.13 クレジット量:111t-CO2
場所
熊毛郡屋久島町湯泊太田尾300-1 ほか2箇所
施業方法
間伐
面積
16.10ha
樹種・林齢
スギ・43,44年生
実施期間
平成22年度
yakushima01  yakushima02  yakushima03
 

このページのTOPへ